今だから古代米 黒米
稲作が日本に伝わって最初に作られたお米で、祭礼の縁起物として用いられ、また薬膳料理にも用いられました。黒米にはアントシアニン色素があり、赤ワインで有名になったポリフェノールが含まれ、血管を保護し、動脈硬化を予防したり、発ガンの抑制に関係する抗酸化作用が認められています。
また髪の毛にもいい と昔から言われており、黒髪米とも呼ばれています。しかし 私を含め ちょっと髪が後退してしまったお父さんには効き目はどうかな?知っていれば早くから食べていたのに・・・・残念。
炊き方: 黒米ご飯
白米2〜3合に大さじ一杯を目安にして炊く。白米を研いで水加減した後に黒米を入れる。黒米は糠の層が厚いから、水に漬ける時間を多めにとるのがポイントです。山形やまのべ町 熱血生産者グループ アグリF・Fが作りました。
500g 945円 (税込み)
炊き上がりのご飯の色加減にポロシャツを合わせました。
ちょっと面白い商品をご紹介。
左に持っているのが新潟 魚沼でこしらえた、 田舎鍋 けんちん汁です。私ちょっと はまっています。そのまま鍋に入れて お好みで野菜なんかもいれて、塩加減はお水を加えて調整してOKです。鍋ひとつで出来ます。しかも 約3年の賞味期限があり、保存食にもいいですね。
4〜5人前 一缶 780円 (税込み)
魚沼 田舎鍋 けんちん汁
右に持っているのが、お赤飯が簡単に出来る 即席のささげ豆です。すでに 煮てあり、煮汁もたっぷり。もち米、3合を普通に研いで、炊飯器に入れて水加減をして その後に 一袋いれて混ぜ 普段のご飯を炊く感覚でOKです。セイロや蒸し器を使わないで、ジャーで炊けます。ちょっと食べたい、手軽に食べたい、早く食べたい時に便利な商品です。
あなたに ささげる ささげ豆
100g 380円 (税込み)