かめたホット倶楽部 
いんでっくす

かめたホット倶楽部

とし坊のひとりごと: とし坊が手にしているのが米ブーケ、稲穂の花束です、七色の色がついています。着色するのでなく稲に色のついた水を吸わせて色づけするのだとか、ブーケからお酒まで造ってしまう農業のトップリーダーですね。

東京新聞の人気コーナー 《東京 味な老舗》に以前 当店が掲載されましたが、それに掲載された東京の江戸時代からつづくお店〔一部明治期〕70店が紹介されています。ただのグルメ本ではなくそれぞれのお店が代々受け継がれてきた伝統 そしてあらたな工夫が書かれており とても勉強になりました。食はただお腹を満たすためだけでなく、食文化でもありますよね、そんなこだわりを持ったお店が紹介されております。

16年10月26日 R中学の女子生徒が亀太で職場体験!
亀太塾 第5期生入塾

H17年 1月20日 生まれて初めてラジオ局のスタジオ入り。

東京新聞出版局編 〔東京 味な老舗しにせ〕10月22日発刊
定価1600円+税
亀太掲載記事は134ペ−ジ

仕事は楽しく!亀太イズムを伝授。

さぁ 今年も元気な中学生たちが かめたにやって来ました。雨が降り続く中、当店のお客様のところへ配達へ行き、そして300キロのお米も精米してくれました。そして恒例の 店頭でこしらえている亀太米の稲刈り体験、生徒さんたちと楽しい一日を過ごしました。

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H16年12月20日スカイパーフェクトTV アグリネット「美味しいご飯で健康づくり」がWEBで公開されました。

生島ヒロシさんの「おはよう一直線」にちょこっとだけ出演させていただきました。あのビッグハットのTBSラジオのスタジオからおしゃべりさせていただきました。なんと朝の4時にスタジオ入り、いやいや緊張しました、始まる前に何回トイレにいったことか。写真は終わって スタジオからほっとして出てきたところです。テレビモニターがいくつも並んでいて、ニュース室や、さまざまな機材でいっぱいのスタジオ、まったくの おのぼりさん状態でいろいろと見させていただきました。いい経験をさせていただきました。

とし坊のひとり言 ここのところ 隣は何をする人ぞ と無関心になっているこのごろ、我が町内では地域の方々が企画してそしてお客様もこのあたりの方々という 地域コミュニティの会を催しました、お年寄りから若い人にいたるまで、ひとつになって楽しみました、住んでいると気が付かないけど、いい町だな、この町は。東京府本所區柳原 (現 墨田区江東橋5丁目)

配布駅はメトロミニッツのHP でチェーック!

当店の人気銘柄七夕こしひかり・ ひのひかり・ 夢しずく・ 天使の詩を産する佐賀県より生産者の方々がはるばる当店にお越しくださいました。佐賀のお米に対するお客様の評価等の質問をいただきました。本当に今まででしたら、私 作る人、私 食べる人 この間には本当に垣根があったような気がするのですが、どんどんと取り払われてきましたね、美味しさだけでなく 消費者の方々が気になる 農薬についてなども熱く意見交換いたしました。

全国のお米屋さんの大会がなんと私の地元墨田区両国の第一ホテルで開催されました。お米屋さん以外にも全国の熱血生産者たちが集まり、当店の人気のお米のひとつ、山形南陽、昭和天皇穀物献上農家 青木氏も仲間の南陽アスクの方々とホテルにやって来ました。お米はもちろん彼が作ったモミのまま発芽させるモミ発芽玄米に来場者の熱い視線が集まっていましたね、山形のまほろばの里 おきたま から最先端の農業を提案してくる青木氏とその仲間たちと再会 とてもうれしかったでした。

H、16年10月 亀太が本になりました!

かめたの記事は本を
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ただいま一袋に14キロものお米をつめている作業中です。ちょっとまちがえれば大事なお米が散乱してしまう注意をはらう作業、彼女たちは神経を集中させて作業をしました。

稲穂をもって狂喜乱舞!

慣れない手つきで稲刈り体験

亀太米の前でまず記念撮影、「さぁ 刈るぞ!」

落語 雑俳 の一席 柳花楼 扇生師匠つかみはOK! OK!ぜったいアマチュアには見えません、みんな大笑い。

厩火事の一席 当店のお隣 の落語のお師匠さん、橘ノ百圓師匠。とし坊にとっては子供の時からの兄貴的な存在の方です。お仕事が終わって毎日稽古に励む、万年熱血青年です。道楽ものの親父と働き者の女将さんが登場するお話、和芸にお客さんはびっくり。いょっ!待ってました 百圓!

福岡民江師匠 唯一 紅一点で なんとプロのお囃子のお師匠さんで、笑点でお馴染みの桂歌丸師匠が会長を努める、落語芸術協会所属のお囃子の師匠です。お正月にふさわしいお囃子、そして昭和の名人の出囃子のあれこれを演奏していただきました、素敵なお正月でした。

新春 めでたや めでたや 当店の町内会で新春初笑いの会が執り行われました。なんと 当店のお隣の材木問屋の旦那様は アマチュア落語家なのです。アマチュアといってもプロ級の話芸、今回はお友達のやはりアマチュア落語家の方との二人会、そしてにぎやかにお囃子の社中も登場、ここの町内は箱根駅伝に負けない、賑やかで、熱いお正月を迎えました。

福岡民江 社中 

16年9月8日に収録され10月4日放送されたアグリネットの番組がWEBで公開中です。分づき米や当店秘伝の精米技術 「三段挽き底目残し飴色仕上げ」も登場、健康志向のお客様必見です。

H16年 12月20日 メトロミニッツ に載せていただきました。

主要地下鉄駅構内で配られている人気のフリーペーパー 「メトロミニッツ」誌にお餅の特集記事で載せていただきました。いまや一年中売られている お餅 ですが、お正月やっぱり食べたくなるお餅にとことんこだわりました。全国からいろいろなもち米を集めて実際お餅を臼と杵でついてみました。もち米もこしひかりやひとめぼれといったウルチ米と同じようにたくさんの品種があるのです。極上の餅つき大会実況中継っていう感じの12月号、是非 お手にとってご覧下さい。 

2003年3月に亀太が初めてメトロミニッツ誌に載せていただいて以来今回二度目の掲載です。斬新な企画、新鮮な紙面で配布されるやいなや あっという間になくなってしまう人気雑誌です。是非お早めにお手にとってお餅にこだわってみてはいかがですか?

H16年11月27日 佐賀県より熱血生産者の方々が当店に見学においでになりました。

当店の全国から集まったお米たちをご覧になって皆様 「ふ〜ん」 とうなづきながら一粒一粒手にとってご覧になっていらっしゃいました。今年の夏の後半、あれほど九州地区に台風が連発したのにもかかわらず とても良いお米を作ってくれた熟練の農業人の方々です。

H、16年11月14日 山形南陽 昭和天皇穀物献上農家
青木氏と再会。

とし坊のひとりごと 新聞に掲載していただいただけでも光栄なことなのに、本まで作っていただいて本当に夢のようですね。日々仕事を 「ご先祖様 さぞや怒っているんだろうな?」と いつも自問自答しながらやってますが、やっぱりお店というのは楽しくなければいけない と思ってますね、何かいいお知恵があったら教えていただきたいですね・・・。ほんとに。

とし坊のひとりごと 作業のひとつひとつに 彼女たちはとてもびっくりしながら仕事をしました。自分では普段なんとも思ってないことも彼女たちにとっては驚きだったのですね、お昼ごはんもこれまた恒例のお米の食べ較べもしました、ご飯の食べ較べなんて初めての経験に一粒一粒ご飯をかみ締めて食べてもらいました。わいわい そして元気に仕事をこなす彼女たちに私のほうが刺激をいただきましたね、いつもの事だけどお礼をいうのは私のほうです、ありがとう Tさん、Hさん、Sさん、君たちはワンダフォー!だ。

H、17年 1月9日 新春初笑いの会 催されました。

出番が終わって ほっとしてスタジオから出てまいりました、まだ中では生島さんが生放送中、ON AIRのサインが付いてます。仕事で飛び回っているタイガーさんのG様にたのみこんで撮っていただきました。首に下げている入室許可証、帰りには返却しなければなりませんでした、記念に欲しかったなぁ、残念。まるで子供でしょ・・・。

とし坊のひとり言 今 お手伝いしているタイガーさんの精米機のラジオショッピングの中で、お米のお話をさせていただきました、宮城ご出身の生島さんに 精米したての ささにしきをその場で炊いて 召し上がっていただきました、「とても美味しい」 と喜んでいただきました。いや〜楽しかったぁ〜!