社長がお店の外でも熱弁中。

左から二人目、私のお隣の方が松本神埼市長。

熱心に店内をご視察中。

いやいや当店のHPでも「裕美通信」でお馴染み、佐賀米の生育情報を送ってくれる久保裕美さま はじめ熱血農業人ご一行様が当店にお越しいただきました。その間には 佐賀米大ファンのお客様もおいでになり川上から川下までの意見交換、とても有意義な時間でした、こういう熱心な農業人の方々がいてくれて、本当に嬉しいですね、18年度は佐賀県はちよっとつらい年でしたが、もう19年産のスタートがはじまります、とても楽しみですね・・・。

とし坊のひとりごと・・・今年も職場体験の時期が来ました。男の子のグループ、女の子のグループ、みんな一生懸命 仕事をしてくれました。失敗もしたけれど、五日目には しっかりと亀太の戦力になりました。仕事の他に3分間スピーチ、お米のティスティンクと盛りだくさん。なんだか 私の方もみんなの元気さに引き込まれ 楽しい時間でした。14期生は 日程が終了後、私が半分冗談で、子供会で行っている ラジオ体操の地区大会に 「必ず参加しなさい」と言ったら、本当にやって来ました。無茶苦茶うれしかったなぁ、みんなのひたむきな姿に、逆に感動させられてしまいました。またいつか会おう。

かめたほっとクラブ
いんでっくす

18年11月24日 佐賀県神埼市 市長 松本様ご一行が当店にご視察においでくださいました。

佐賀県神埼市より 松永市長、神埼市役所、JA神崎の15名のお客様が こんな小さな店においでくださいました。佐賀米の現況をお話いたしました。神埼は当店の人気銘柄、天使の詩の産地です。

19年1月30日  フジテレビ めざましテレビに出てしまいました。

今 『前掛け』 が静かなブーム ということで、取材を受けました。そうです、酒屋さん、お米屋さん、八百屋さん、○○屋さんと名のつくところは、みんなきりりと巻いていた、藍色の帆布で出来た前掛けです。この前掛けをファッション感覚でしめてる方がふえてる ということで、好奇心 というコーナーで取り上げられました。

19年2月14日 東京都 若手商人研究発表会
行って参りました。

19年 2月15日 佐賀県より農業改良普及センターの方々がおいでになりました。

19年 6月〜7月 亀太塾 12・13・14期生 入塾

12期生 江戸川区立鹿本中

お米のティスティング中。
お客様にお米をお売りするということは、お米の味を知っていなければ なりません。

「後で配達にまいります、」とお客様に伝えています。

おっと お客様 ご来店です。

前掛け をした気分はどうですか?と尋ねられ、「気合が入ります」と答えました。

私の子ども 俊輔が お店番をしてくれるような歳になりました。私の前掛けを腰に巻いて上げて お店番 準備OK!

とし坊のひとり言・・・俊輔も配達やお店番をしてくれるようになりました。俊輔がインタビューを受けている最中は、私は後ろから見ていたのですが、「ずいぶん大人になったなぁ」と親ばかながら見てしまいました。今日 1月30日は俊輔の12回目の誕生日、そして今年は年男、いい思い出ができました。 

きれいなリポーターさんや、カメラマンさんや、音声さんに囲まれての撮影、親子で緊張しました。

昨年2月の東京都中小企業振興公社での、各商店街のさまざまな取り組み、各元気な商店の事例が大勢の熱心な参加者が見守る中 行われました。私は17年度 お米屋さん 繁盛講座 という部会に参加し、ビフォー・アフターということで 勉強会後のその後 というテーマでお話いたしました。みなさん筋金入りの商業人、中小企業診断士、東京都産業労働局、といったそうそうたる方々の前でのプレゼンテーション、緊張しました。

スーパーや、大型店舗が主流となっている現在、お店屋さんは どうしていけば良いのか? ○○屋さん と言われる専門店が街からどんどん消えていってしまいますね、値段でかなわない、後継者がいない、お客さんが遠のいてしまった、理由はさまざまです、だけどこの研究会に集まる商業人はみんな元気、私もそんなみんなの元気のお裾分けをいただきに参加しているのですが、今日は 米専門店のあらたな取り組みをお話させていただきました。でも 東京には まだまだ熱〜い あきんど がいるいる、まだまだ大丈夫と確信しました。

品川の商店街研究会の方々はお揃いのハッピを着てプレゼンテーション、気合十分です。

30キロのお米を運びます。

13期生 墨田区立R中

お米のティスティング中。

亀太塾 終了証 授与

14期生 墨田区立T中

店長から 真剣に話を聞く14期

19年9月1日、6日 東北産地視察に行きました。

9/1に 宮城登米郡南方 ひとめぼれの圃場を見学。水稲部会長 大久保さんの説明を受けました。

地元の公民会館での部会長大久保さんからの、登米の環境保全米のとりくみをお聞きしました。その生真面目な姿勢に一同感動!!!

今年も 産地に視察に行ってまいりました。今年は猛暑でしたね、東北も同様でしたが、夜間は涼しいようで、稲穂にとってはさほどストレスはなかったようです。しっかりと 思い稲穂でした。新米が楽しみです。

すばらしい景観でしょう?北アルプス連峰のふもとです。稲は雪解け水いっぱいで育ちます。

左・あずみのエコファームの川上社長と 右・奥様です。

元気なスタッフの皆様です。

9/6 山形やまのべ町 に参りました。

19年 9月13日 ミント米の里 信濃大町へ行ってきました。

こちらでは、アップルミントをあぜ道に植えて、ミントの持つ香りで 虫を寄せ付けずに、農薬に頼らず、稲にも人にも優しいお米作りをしています。けっしてミントの味がするわけではないですよ・・・。

精米工場での作業

お米がたくさん 入荷です。30キロ 100袋入荷しました。さぁ運ぶぞ!

お米の袋詰め作業。

女の子だって 担ぎます。

配達先の老舗うなぎ屋さんの いづもやさん 店長さんと記念撮影。

今日の反省点をひとりひとり 発表。
3分間 お話します。沈黙 5秒 禁止!

甘み、香り、粘り の部門に分け 分析中

亀太塾 終了証 授与

先生がお見えになられ 一緒に記念撮影。

稲穂はいつみても めんけえな〔かわいいな〕

山形の幻の米 さとのうたの作者 多田さんの圃場です。

あぜ道もきれいに整備されています。農家の心意気を感じます。

水田地帯は湿度が高いです。お日様が虹のプレゼントをくれました。

やまのべから 置賜地区南陽市に移動です。昭和天皇穀物献上農家 青木しさんの圃場です。

当店でも人気のミルキィクィーンの圃場です。もみ発芽玄米にもなります。

写真をクリックすると あずみ野エコファームのサイトに飛びます。

上がミント米 あずみのエコファームの稲、下が別の生産農家の稲。ミント米の葉の方が長いでしょう、しっかり光合成を行い、養分を稲に貯めこむのです。