あの山形 つや姫 入荷しました。
昭和天皇穀物献上農家 青木功樹氏 の作品です。
「つや姫」。
日本一を誇るブナの原生林が育む滋養に満ちた水系、四季鮮やかな山形の風土がわが国の美味しいお米のルーツとなる「亀ノ尾」を生みました。
その正統の系譜から、ついに新ブランド米が誕生しました。
際立つ「粒の大きさ」、「白い輝き」「旨さ」、「香り」、「粘り」は、ごはんそのものがご馳走です。味わうほどに至福の喜びに満たされます。山形の農の匠が丹誠込めて育てる、安全で、おいしさを極めた特別なお米。日本中の、何よりも「白いごはん」が大好きな人にお届けします。
3500円以上お買い求めで、代引き手数料無料です。
玄米1キロ 税込価格 670円
24年2月16日 山形県つや姫ブランド化戦略推進室、山形つや姫 PRスタッフの皆様がご来店いただき 当店でも大変人気のつや姫のお客様のご感想をお伝えし今後の作戦会議をいたしました。
山形 七福の会 右から二人目が青木氏。
「新ブランド米『つや姫』は、10年の歳月をかけて開発したお米。焚くとつややかで、冷めてもおいしいお米なので、多くの人に食べてもらい、その良さを実感してほしい」と、吉村美栄子山形県知事は説明しました。
山形七福の会・・・
メンバー全員が「全国米・食味分析鑑定コンクール」で数々の賞を受賞した経歴の持ち主。
言ってみれば、お米界の“7人の侍”とも言えるのが「七福会」です。
デビュー10年目を迎えた24年産つや姫、作付け面積も初年度から三倍に増え、氏が作られたつや姫も手に入れる事ができるようになりました。山形庄内で行われた全国お米コンクールでも上位入賞を果たし、全国的に知名度の高い生産農家 青木氏の作品です。
新品種の名称「つや姫」を発表する吉村知事