宮城登米みなみかた水稲部会
農薬・化学肥料不使用栽培米
めだかのおたより ひとめぼれ
2022年9月6日こちらに伺ったときの様子です。みなみかた水稲部会 部会長大久保氏もご出演
3500円以上お買い求めで
代引き手数料無料となります。
宮城県の北東部に位置し、栗原市と本吉郡の間にあり、白鳥の飛来地として有名なラムサール条約に指定される伊豆沼、内沼などがあり、また藩政時代から伊達藩でも有数の米どころで藩をあげて江戸へ千石米として力を注いだ産地です。近代は畜産経営が取り入れられ、豊富な堆肥が田んぼに還元されつづけ、母なる北上川の恵みのもと豊かな耕土が形成されています。市名の読みは登米市(とめし)であるが、市内の登米町は(とよままち)と読みます。
みなみかた水稲部会の皆様
●ひとめぼれ
お米がきれいで、味と香りが良く、出会ったとたんに「ひとめぼれ」するような美しくおいしいお米という意味で名付けらました。
ごはんにした時のふっくらとした食感や適度な粘りは、一口食べてハッキリわかる美味しさです。まさに美味しさに直感して“ひとめぼれ”できるお米です。
宮城県古川農業試験場生まれで、コシヒカリと初星を両親に平成3年にデビューしました。今やコシヒカリに次ぐ全国第2位の大品種に育ちました
玄米1kg 税込価格 820円
あいがも農法で育てます。
稲刈りをした後も水をはり生物の餌場を作っています。