江戸期 江戸八百八町の三分の一を賄い江戸庶民の活動の源となった宮城登米(とめ)の特別栽培米ひとめぼれを家庭内食が増えている今現在 感染者ゼロの宮城登米の一押しのお米 いかがでしょうか?
※登米市の名の由来として 江戸に登る米 で登米(とめ)という史実もございます。
南方水稲部会
白鳥をはじめとした渡り鳥が羽を休められるよう、冬場でも田んぼに水を張りえさ場を確保し、環境保全をしながら米作りをおこなっています。 めだかもたくさん生育するそんな田んぼで作られました。
3500円以上お買い求めで、代引き手数料無料です。
登米市南方水稲部会・・・亀太が一番古くからお付き合いている産地の稲作農家集団です。稲の寝床 土作りから最後の刈り取り、乾燥まで一切手を抜かず、これでもかこれでもか という具合にさまざまなチャレンジをしています。私も伺うたびに「今年はこんな試みをしたんだ」とうれしいお話を聞きます。環境に配慮した 農薬を極力抑えた米作り、自然と人に優しい米作りを実践しています。
宮城登米南方ひとめぼれ 玄米1kg
税込価格 通常630円
宮城米 倉いっぱいに入荷!
押しつぶされる〜。
水稲部会が なんと日本農業大賞 とってしまいました。本当にこちらの方々の農業に対するひたむきさはいつも感心させられます。
宮城県の北東部に位置し、栗原市と本吉郡の間にあり、白鳥の飛来地として有名なラムサール条約に指定される伊豆沼、内沼などがあり、また藩政時代から伊達藩でも有数の米どころで藩をあげて江戸へ千石米として力を注いだ産地です。近代は畜産経営が取り入れられ、豊富な堆肥が田んぼに還元されつづけ、母なる北上川の恵みのもと豊かな耕土が形成されています。市名の読みは登米市(とめし)でありますが、市内の登米町は(とよままち)と読みます。
●ひとめぼれ
お米がきれいで、味と香りが良く、出会ったとたんに「ひとめぼれ」するような美しくおいしいお米という意味で名付けらました。
ごはんにした時のふっくらとした食感や適度な粘りは、一口食べてハッキリわかる美味しさです。まさに美味しさに直感して“ひとめぼれ”できるお米です。
宮城県古川農業試験場生まれで、コシヒカリと初星を両親に平成3年にデビューしました。今やコシヒカリに次ぐ全国第2位の大品種に育ちました
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